エホバと監禁

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えぇと、今日はエホバの人に会いに行くのが遅くてもう駅前からいなくなっちゃってました。
反省。
次から早い時間に行くようにします。
誰も待ってないと思うけど記事上げられなくてごめんなさい。(;´Д`)
 
エホバの組織自体はカルトですが、どうも信者の方と話していても、こちらが監禁されたりしそうな暴力的な気配はなさそうだなぁと思って調べてみました。
 
ググってみたらエホバの証人の方が、逆に監禁されたりしてるんですね。
逆だった。
異端からの改宗を迫られて、結構監禁されてる信者さんがたくさん...。
で、PTSDになったり。
かわいそうすぎる...。
西舞子バプテスト教会さんのサイトのエホバ関連ページにも
「力による(監禁、拉致)のではなく、粘り強い愛により説得しましょう。」
と書かれていて、ちょっとため息。
キリスト教の方は異端に対する憎しみがちょっとキツイんですかね...?
(西舞子バプテスト教会さんのエホバ関連ページの内容はよくまとまっていて、大変好感が持てました。
きっと私などが利用するのは本来の目的と違うのでしょうが、参考にさせていただきます。)
 
拉致監禁はダメです。絶対やってはいけない。
棄教をさせるにしても、本人の納得が大事。
人間の尊厳を踏みにじることは許されないし、そんなことをすればあなたがカルトになってしまう。
エホバの証人の熱心な信者の方は皆さん善良です。
善良であるが故に統治体のいいようにされてしまっている被害者です。
優しくしなければいけない。
「私はあなたのことが人間として大好きだが、統治体は大嫌いだ」というのが基本姿勢であるべきと思います。

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このページは、彩雲が2015年7月13日 00:29に書いたブログ記事です。

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