「創価学会批判に反論」カテゴリーアーカイブ

ポーリー・トインビー女史の批判について。

 偉大な歴史学者であるアーノルド・トインビー博士と池田先生の対談について、孫娘のポーリー・トインビー女史が批判されているのを知りました。
全ての人に対面で好かれるということは、人間である以上、不可能と思います。
また、ポーリーさんの場合、創価学会に関する情報のソースがどうにも劣悪だった様子で、それが判断材料になってしまっているのが残念です。
まぁ、最初にあまりいい印象を持たれなかったため、悪意のある情報ソースを重点的に採用されてしまったのでしょうが…。
ポーリー女史も人間ですから、仕方ありません。
 
 しかし、「とりとめもなく長々とした、二人のおしゃべり」と断じているところは、さすが孫娘。
家族でなければ、そこまで言えません。(笑)
あれだけ示唆に富んだ内容の本を、「おしゃべり」って。
その辺の女子会と同列の扱いです。
すごい強気な人なんでしょうね。
 
 気になるのは、この批判に乗っかってる人たちのコメント。
多分この本、読んでない感じなんですよね。
つまり、フェアじゃない。
まぁアンチの方々に時間を割いて読め、というのが難しい話なのは重々承知なんですが、ちょっとでいいから「21世紀への対話」、読んでみていただきたいです。
学会がどうとか別にして、話として結構面白いですよ。
古本屋で買えば、先生に印税は入りませんし。
売ってるのかなぁ?

学会2世、3世の告発に思う

ネットを見ていると、学会2世、3世の方が、学会を糾弾していることがあり、心が痛みます。
理由はそのほとんどが、どう見ても親が育児をちゃんとせず、学会「活動」に逃げていたことが原因と思われるから。
(育児が大変で仕事に逃げちゃうのと同じ構図と思います。)
 
私の知り合いの元創価学会の本部職員だった方の息子さんがたは、親御さんが大好き、創価学会も大好き。
親御さんは活動に逃げず、しっかり息子さんたちを育てておられました。
信心はもちろんしっかりしていますが、活動はバランスを取りながらされていたようです。
 
反対に、創価学会の幹部の息子でちょっと問題があるような子は、親御さんがしっかり育児をしていない。
多分学会も嫌い。
そらそうですよね。
子どもから見たら、親を悪者にしたくないから、「創価学会が自分から親を奪った」って考えたくなる。
そう考えたら、「創価学会=カルト」って図式になりますよね。
無理もない。
 
池田先生・奥様はその点、時間がない中、一生懸命子どものために工夫を凝らされていたようです。
小説「人間革命」にも、そのあたりのことが書かれていました。
 
「一家和楽の信心」といいます。
学会員なら耳にたこができるほど聞いたことがあるはずです。
家族が幸せになるための信心ですから、家族の問題が起きた時は、活動をすこしお休みしてでも、がっぷり四つで取り組むべきと考えます。
ご本尊に祈ってれば、勝手に子どもがまともに育つなんてこと、あるわけありません。
そんなの信心じゃありません。
 
育児は大変な労作業です。
生命力が十分になければ、いい育児・教育などしてあげられません。
だからこその信心なんだと思います。
祈って、生命力を引き出して、子どもを大切に育てる中で、自分と子どもの成長があるわけです。
「信心根本=学会活動根本」ではありません。
逃げちゃいけません。
逃げれば後継の人材が育ちません。
かえって敵を作りかねません。
何より子どもさんがかわいそうです。
 
結論:学会員は、世間の人よりも育児を頑張るべき。そのエネルギーを、信心で得るべき。


愛する奥さんへ。
僕も育児、頑張ります。
ときどきへたるけど、許してください。w

「騒音おばさん」について

ネットサーフィンをしていたら、「騒音おばさんは創価学会員のひどい勧誘にあった被害者で、おばさんは創価学会と戦った英雄」みたいな書き込み、動画を多数見つけてしまいました。
訴えた被害者夫婦が創価学会員だという証拠はどこにもないにも関わらず、もっと言えば「ひどい勧誘を受けた」という証拠はさらにない中で、おばさんを全力で擁護している姿は残念と言うほかありません。
 
「マスコミは本当の事を言わない!」と憤る一方で、真偽不明のネット情報に飛びついてしまったのでは、情報リテラシーとしてはかなり厳しいものがあると思います。
下記ページによると、裁判は刑事裁判だったため、被告人の言い分は存分に述べられているはずとのこと。
それでも最高裁の裁判官全員一致で判決が出ているわけで、少なくとも出所不明の情報を頼って「騒音おばさん」を擁護する妥当性はかなり低いと考えるべきです。
Yahoo!知恵袋:「”騒音おばさん”は、創価学会の圧力で悪者にされた」というデマ


 ところで、もし仮にネットで書かれているように訴えた被害者夫婦が学会員で、ひどい勧誘をし、断られたからと言って嫌がらせをしたというのが事実であったとしたら、そんな人間は学会員として失格と思います。
人間性を高めるための宗教です。
熱心な学会員は、周囲の人に元気になってもらいたい、幸せになってもらいたい、との思いで折伏(勧誘)をします。
相手を思っての行動ですから、相手にむげに断られたとしても、嫌がらせをしてやろうなどとは夢にも思いません。
むしろ、「自分の言い方が未熟だったかな、相手に響かなかったのは自分に原因があるはずだ」と考えます。
そして「いつか良さを分かってくれるといいな」と思いながら、誠実に人としてお付き合いを続けるはずです。
 
結論:ネットで「被害者夫婦は熱心な学会員」とよく書かれていますが、もし本当に学会員なら、学会員としてクズ!

恥ずべき人種・民族差別主義者たち

ネットを見ていると、池田先生のルーツが実は在日韓国人だ、という記載がよく見受けられます。
結論から言うと、これを言っている人たち、大変失礼ながら、恥ずべきレイシスト(人種・民族差別主義者)です。
「在日だから悪者」と言いたいのでしょうけど、ホント恥ずかしい。
海外でそんなこと言ったら、「最低のレイシスト」というレッテルを貼られて相手にされなくなるでしょう。
相手を自分と同じ「人間」と見ていない点で、原理主義テロリストにも通じる危険思想と言えると思います。


そもそも在日であるという話も根拠がない話のようですし(http://okwave.jp/qa/q4383162.html)、もしそうだったとしても、だからどうしたの、という話。
創価中学・高校で教育を受け、学生部で活動し、友達がたくさん幹部になった私ですが、耳にするのは、「世界」の平和のために貢献していきましょう、という話のみ。
在日だろうとなかろうと関係ないのです。
「韓国のため」などという宗教がこれだけ世界中に広がるはずもありません。


もう一つ興味深いこと。
池田先生のお兄さんは戦争で亡くなられているんですが、件の方々は、自分の国のために兄弟が戦って死んだ人に向かって、「お前なんて日本人じゃない」と声高に叫んでいるわけで、おそるべき偏狭さ。
しかも根拠なんて多分確認していないわけで、大変残念な考え方をされているなぁと思います。
日本人(武家の末裔)として、本当に恥ずかしいです。