創価学会の幹部のあり方

新・人間革命の勝利島4に「学会の幹部は、仏子である会員の方々に仕え、皆が幸福へ、一生成仏へと進めるように、応援し、手助けしていく立場である。未来にわたって、これが、学会の役職の考え方でなければならない。苦労して広宣流布を担う立場であるからこそ、幹部として信心に励む功徳、福運は大きいのである。」とありました。
「仕え」るんですよ。
偉ぶったり、命令したり、上からものを言ったりするのは先生の指導に反するわけです。
また、一人で信心していたらできない苦労をさせていただくことによって、功徳を頂ける、そういう立場なわけですから、感謝の気持ちで取り組まないといけない。
愚痴だらけで活動したって功徳なんてあるわけないですよね。
人間として成長してないですもん。
(逆に言えば、最大の功徳が「人間としての成長(人間革命)」であるわけですが…)
 
「無理と信心強盛は別」という先生の指導もありますので、健康第一で、無理は慎むべきですが、根本はそういう姿勢でなければならないと思います。
 
逆に、幹部は自分の振舞でもし、会員さんが学会から離れてしまうようなことがあったらとんでもないことだ、と自分を常に振り返らなければいけないと思います。
その中で浅ましい傲慢な振舞は消えていき、人間として成長することができるのだろうと思います。
 
新・人間革命の勝利島5には「山本伸一は、幹部との人間関係で活動から遠ざかってしまったという話を聞くたびに、激しく胸が痛んだ。」とあります。
池田先生が学会の幹部に対してかなり厳しい叱咤をされる、というのは有名な話ですが、それはその胸の痛みから来ているのだろうと思います。
尊い会員を守らなければならない、幹部に悪業を積ませてはならない、その責任感が、そうさせるのではないでしょうか。
 
「学会の役職は責任職」、本当にその通りと思います。

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