幸せとは

心理学者のMartin Seligman(マーティン・セリグマン)さん(アメリカ心理学会の元会長)の講演の記事で面白いのがありました。
http://logmi.jp/26574?pg=1
http://logmi.jp/26721
「快楽」より、「何かに夢中になること」より、「人生に意味を感じられること」の方が、ずっと幸福を感じるように人間はできているという話。
誰かのためになにかできる、それを通して自分の人生に意味を見つけられる、というのはものすごく大切なことですよね。
日蓮大聖人の御金言にも「人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである」とありますが、利他的な行動を起こさなければ、本当に自分の人生を幸せなものにすることはできないと。
 
私の10余年の臨床経験からも、それは如実に感じています。
70,80歳代になって幸せに生きている人は、例外なく誰かのために人生の幾分かを使って何かしています。
自分のためだけに生きている人は、本当にさみしい老後になっている。
子どもがいるとかいないとか、裕福かそうでもないかはそれほど関係しません。
それはそれは峻烈。
 
誰かのために、何かできることをする。
折伏に限らず、今後もやれることをやっていきたいと思います。

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