エホバの証人とハルマゲドンと子どもをつくらない夫婦

駅前のエホバの証人の方に、ハルマゲドンはいつ来るとお考えですか、と聞いてみました。
今まで何回も予言が外れてきてしまったこと、1914年を経験した人たちがほぼ生き残っていないことを前提に、です。
「組織としては、いつまでに来る、ということは言っていない。
だが、世の中の数々の情勢をかんがみて、間もなくだとは感じている」とのこと。
 
私たちがあと50年生きるとして、その間に起きない、という可能性は考えておられますか、という問いには、
「私自身がいつまで生きているかは分からないが、そんなに長いスパンで先ということはないだろうと考えている」
という趣旨のお話をされていました。
 
もうすぐハルマゲドンが来るから子どもは作らない、という夫婦もいらっしゃるというのは本当か、と聞いたところ
「それはあると思う」

とおっしゃっていました。
 
後から思えば、今日駅前でお話を伺ったエホバの証人のご夫婦、それで子どもつくらなかった感じでしたね…。
前に聞いたご夫婦もそうだったんだろうなぁ、たぶん…。
今になって、なんか悪いことズケズケきいちゃったみたいな、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。
失敗した。
もっと相手が傷つかないような言い方なかったんか俺…。
これが相手の幸せを祈り切れていなかった結果ですね。
本当に恥ずかしい。
 
「子どもをつくる」=「幸福」ではありませんが、前回お話を伺ったご夫婦も、今日お話を伺ったご夫婦も、とてもいい人たちだっただけに、ハルマゲドンを信じたが故にお子さんを作られなかったとすると胸が痛みます。
終末思想を鞭で刷り込まれた結果なのでしょうか。
だめだ。
そんなの絶対ダメです。
エホバの証人の組織が人の未来をつぶしてしまっていることの象徴とも思います。
 
早くこっちに来てもらいたい。
それが無理でも、組織から離れて、自由に人生を謳歌してもらいたい。

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