うちの場合。

はてな匿名ダイアリーにこんな記事(http://anond.hatelabo.jp/20130829111837)が載ってました。
僕も今の奥さん(当時はまだ彼女)を説得して、創価学会に入会してもらったクチです。
記事にもありましたが、まぁ僕の心境としても入会してくれなかったら結婚できなかっただろうなぁと思いますねぇ。
 
 もちろん、これを「創価学会の盲信者」「マインドコントロールされているかわいそうな人」とレッテルを貼って鼻で笑う方も、実態を知らないがゆえに闇雲に怖がる方もいらっしゃるのは分かるつもりです。
ただまぁ、現状認識の材料として、僕の場合はこんな感じですよ、というのをお伝えしようかと。
 
 僕は前にも書きましたが、創価中学・高校出身です。
創価中学・高校というのは、(少なくとも自分の時代は)「社会・世界に貢献できる人材に成長しよう」というのが強く打ち出された学校でした。
池田大作先生がスピーチをされたり、メッセージを寄せてくださったりするのですが、まったく宗教の話はされず、様々な偉人のエピソードを通して、読書・勉学に励み、世界に羽ばたく人材に育って、貢献していくんだよ、ということばかりおっしゃっていました。
 
 そのためか、僕の周りも私利私欲のために勉強する、などという人間はおらず、皆、熱い理想を持って勉学に励んでいたように思います。
キリスト教系の学校のようにお祈りの時間などは一切ありませんでしたので、一般的な宗教校よりもよっぽど宗教色が薄く、イギリスのパブリックスクールのようなイメージに近いんではないかと勝手に思っています。
 
 そんなわけで、僕もそれほど勉強ができる方ではなかったのですが、結構必死に勉強しました。
名著と呼ばれる文学も頑張って読み、人生観や人格を磨くことに取り組みました。
(その際、決して「創価学会」という一宗派に貢献するため、などという偏狭な気持ちは一切ありませんでした。)
その結果、今はたくさんの方に貢献できる業種につかせてもらい、夢に向かって必死に働いています。
30代で年商2億ですから、自営業としてはまぁ成功した方ということになるでしょうか。
いまだに資金繰りでひーひー言ってますが…。(´・ω・`)
 
 で、僕の実感としては、そこまでなんとか来られた原動力は、間違いなく創価中学・高校時代の池田先生の指導であり、友人たちとのつながりであり、信仰なわけですよ。
できれば一生を共にする奥さんには、その文化圏にいて欲しいわけですよ。
友人なら別の信仰を持っていてもらってもいいんです。
超仲良くなることだってできるし、深い語り合いをすることもできる。
池田先生だって多くの識者(キリスト教徒やイスラム教徒)と非常に深い対談をされ、友誼の輪を広げておられる。
でもやっぱり奥さんには普通に学会活動上の愚痴も聞いてもらいたいし、同じベースの上でつながっているという感覚がほしいわけですよ。
自分の恩師を、奥さんが外からの視点で「池田さん」とか言っちゃってたらすげぇ寂しい。
自分が大好きなアニメとか漫画を超バカにされるのより寂しい。
 
 今、うちの奥さんはそれほど学会活動を頑張っているわけではなくて、一応座談会とかには出ているという程度なんですが、それでも入会してくれてないよりは5万倍嬉しいです。
ダメか。

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